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[C1] No title

生々しい現地情報だね!興味深いわー 因みに、2について、
現地では、中国みたいにチャリとかバイクとかは普及していないの??
  • 2010-09-30 23:51
  • akana
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[C2] No title

コメントありがとうございます。
バイクはありますが、そこまで普及していないですね。また、車は爆走しているのでバイクは非常に危険ですね笑
自転車は何台かみましたが、中国と比べて全然ないですね。
なんでなんでしょうかね?ちょっとBenardに聞いてみたいと思います。
  • 2010-10-01 18:11
  • タクロー
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ナイロビの交通渋滞について

先ほどのエントリーでも述べましたが、ケニアの交通渋滞についてエントリーしたいと思います。

ケニアの交通渋滞は自分にとってかなり衝撃でした。
首都のナイロビでは平日2回も渋滞があります。

原因は前のエントリーで述べましたが、以下の4つではないかと思います。

1. ナイロビ近郊に信号がない場所が多い
 信号がなければ、合流地点で割り込みの応酬が起こります。日本人には道を譲るという発想がありますが、
 ケニアにはそういう発想はなく、どのように割り込みをするのかという発想だと思います。このような状況では
 スムーズに車は進みません。

2. 道路が2つしかない
 道路が2つしかありません。しかも一車線です。それに対して、莫大な数の車が朝にナイロビのセンターに向い、
 夕方になるとナイロビ近郊に向かいます。

3. マタツ(バス)の停車
 ナイロビ市民の主要な移動手段は車とマタツの2つです。タクシーは高級なので利用できないと思います。
しかしながら、6〜7割の人は車を所有しておらず、マタツを利用しているのではないかと思います。
 実際にマタツは、一つの道路でも毎分3台から5台ほど通るくらいあります。また、マタツには停留所が存在しま せん。そんなマタツが通勤ラッシュの中、いちいち一車線の道路で停車したら、どうなるでしょうか?

4. 一つの交通手段に頼りすぎている。
 これは言うまでもありませんね。車やマタツしか移動手段がないため人々がここに集中しすぎていることが問題 ということです。


と、以上のような問題点が考えられます。
さて、このような問題を解決する上で、考えるべきポイントは以下の3点です。

1. 現状の輸送手段を維持
- 新たな道路の建設、2,3車線へ増線、信号機の導入等

2. 新たな輸送手段の導入
- 電車、地下鉄等の導入

3. 上記2つをやる。

1に関しては、上記の1から3の問題を解決するものです。コストに関しても2と比較してかなり安価となります。

2に関しては、4の問題を解決するものです。これは1と比較して、たくさんの人がその恩恵を受けるはずです。交通手段が分散化されるので、1よりは交通渋滞が緩和されるのではないかと思います。しかしながら、電車等の新しい交通手段を作るには莫大な資金と時間が必要となります。具体的には1kmあたり200-300億円のコストがかかります。これには、途上国からは政府のサポート、銀行サポート。技術を提供する立場からでは(日本の例)、重工メーカ、商社等のサポートが必要です。

3に関しては、これが一番効果がありますが、コストが一番かかります。

まとめると。

1.現状の輸送手段を維持
Good:安価。時間がかからない

疑問点:最終的に、交通渋滞がどれほど緩和するのか分らない?
例えば、1車線を2車線にしたところで、どれほど緩和するの?また、整備されている日本でも交通渋滞は存在します。

2. 新たな輸送手段の導入
Good: 1に比べ交通渋滞がより緩和される(?)また、電車等を利用すればよりたくさんの人が時間を短縮できる。

疑問点: 資金調達はどうするの?


3. 1と2の融合
Good: 一番効果がある。

疑問点:資金調達はどうするの?


さて、現状の政府の財政を考えた上でどの選択肢を取るのがBetterなのでしょうか?
それには、ケニア政府の長期的な戦略が大きく関係することでしょう。


参考にしたサイト
途上国の都市交通 http://www.yachiyo-eng.co.jp/feature/f53.html
ケニア:基礎的経済指標 http://www.jetro.go.jp/world/africa/ke/stat_01/
ケニア財政管理出張報告レジュメ http://www.grips.ac.jp/forum/pdf04/H-resume.pdf

では、また

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生々しい現地情報だね!興味深いわー 因みに、2について、
現地では、中国みたいにチャリとかバイクとかは普及していないの??
  • 2010-09-30 23:51
  • akana
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コメントありがとうございます。
バイクはありますが、そこまで普及していないですね。また、車は爆走しているのでバイクは非常に危険ですね笑
自転車は何台かみましたが、中国と比べて全然ないですね。
なんでなんでしょうかね?ちょっとBenardに聞いてみたいと思います。
  • 2010-10-01 18:11
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プロフィール

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Author:タクロー
東京工業大学大学院国際開発工学修士1年
原口拓郎

現在1年間休学中。10月から半年間、KopernikのフェローとしてケニアでSolar lanternの導入に関して調査、雇用創出のための炭プロジェクトを開始。半年後、ケニアに戻り炭プロジェクトのフォローアップを行っている。

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