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Charcoal projectのこれから

今回のケニア滞在の目的は2つあります。その1つが、Charcoal projectのfollow upです。

前回の滞在で始めた炭プロジェクト。前回が炭プロジェクトをどのように始めるに焦点を当てたとすると、今回は如何にプロジェクトを持続的に回すのかに着目します。

ナイロビでまだやる事があり田舎には行けていませんが、情報を聞く限り、まだ十分に大きなマーケットを獲得できていないという問題があるそうです。

大きなマーケットを獲得できない⇒収入が得れない⇒Beneficiariesのモチベーション低下+NGO staffのモチベーション低下(収入の一部をFeeに充ててるため)⇒Projectが回らなくなる。

というような事に成りかねません。マーケットを得ることは何よりも最優先事項です。とはいえ、前回のリサーチでは私たちが作った炭へのFeedbackは決して悪いものではなく、価格的にも木炭より安いためマーケットはすぐに得れるとものだと思っていましたが、そんなに甘くなかったみたいです。
今ある情報で問題分析すると、ターゲットが曖昧になっていて、認知度が低いという問題がありそうです。

従って、取るべきアクションは、以下の4つではないかと思います。

1.ターゲットの設定
炭を使用する人はたくさんいるのでどの顧客をターゲットにするかの決定。

2.プロモーションの画策
決めたターゲットに対してどのようなプロモーションを行えば認知度を高めるのかを議論。

3.プロモーションの実施
ターゲットの認知度が上がるように適切な場所、時間帯等を考えて実施。

4.流通の検討
村での生産を考えるとどのようにターゲットの場所まで持っていくかの検討。

村に行き次第リアルな情報を発信します。

最後に、マーケティングについては本で読んだくらいなので、マーケティングに詳しい方に是非アドバイスを頂きたいと思っています。




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プロフィール

タクロー

Author:タクロー
東京工業大学大学院国際開発工学修士1年
原口拓郎

現在1年間休学中。10月から半年間、KopernikのフェローとしてケニアでSolar lanternの導入に関して調査、雇用創出のための炭プロジェクトを開始。半年後、ケニアに戻り炭プロジェクトのフォローアップを行っている。

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